ピンポーン

 

玄関のチャイムが鳴ったので、覗き穴から見てみると、

ポロシャツを着た若い男が、小さな箱を持って立っていました。

 

「・・・さん、のお宅ですよね?宅急便です」

 

男が私の名前を口にした。

覗き穴越しに見る男の顔には人懐っこい笑顔が浮かんでいる。

私は警戒心を解いて、玄関のドアを開けてしまった・・・

 

 

ドアをほんの少し開けて男を見上げると、

いきなり男がそのドアをこじ開けて、玄関に押し入ってきました。

私が驚いている間に、すばやく玄関のドアを閉め、鍵をかけてしまいます。

 

男が私の口を塞ぎ、その場に押し倒しました。

それはとても手馴れた様子で、私は恐怖に身がすくみました。

逃げられるわけがない、と半ばすでに諦めかけていました。

 

「そう、大人しくしていれば、痛くしないからね」

 

私よりずっと若いに違いないこの男は、

まるで子供をあやすかのような口調で私に語りかけます。

 

そうしているあいだに、後ろから抱きつかれた格好の私は

上着を捲り上げられ、胸を露出させられてしまいます。

 

 あらわになった胸を両手で鷲掴みにされ、やわやわと揉まれながら、

ときおり乳首を指で弾かれます。

 

あっ・・・・

 

堪えていても、つい声が漏れてしまいます。

私、胸は弱いのに・・・

 

「あれ?奥さん、オッパイ気持ちいいの?」

 

私の変化に気がついた男が、からかうように耳元でささやきます。

私、耳もダメなんです。

体が、びくびくってなっちゃいます。

 

それを察した男は、執拗に私の胸と耳を責め続けました。

そうして、ついに男の手が私の下半身に伸びていきます。

 

「ああ、ダメ、やめてください・・・」

 

形ばかりの私の抵抗は、当然軽く受け流されてしまいます。

 

「奥さん、すごいよ、ぐしょぐしょに濡れちゃってるよ、ここ」

 

低俗な小説にでもでてきそうな言葉をかけられて、

その声と同時に男の大きなモノに貫かれてしまいます。

 

ああああっ!!!

 

夫が単身赴任中のため、こんな快感は久しぶりのことでした。

わけがわからなくなった私は、

ただ、ひたすら嬌声をあげ続けることしかできませんでした。


 

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