帰宅途中に痴漢にあいました。

 

その日は下校途中に寄った友人の家で、

つい遅くまで話し込んでしまったのです。

 

電車の中は驚くほどすいていました。

車両には、眠りこけたサラリーマンの他には

私と、私と同じ駅から電車に乗ってきた若い二人組みの男だけです。

 

駅のホームもガラガラにすいていたというのに、

二人の男は、なぜか私の後ろから電車に乗り込んできました。

そのときから、おかしいなとは感じていました。

 

二人は、私が席に座ると、一人が私の隣にぴったりと体を密着させて座りました。

他にいくらでも席はあいているというのに、です。

 

私はぞっとして、思わず立ち上がり、ドアの方へと逃げました。

しかし、すぐに立っていた男が私の腕を掴み、口を塞ぎました。

 

私が驚いていると、ドアが目の前で無常に閉まり

電車が動き出しました。

 

「こんな時間に一人で電車に乗ったら襲われちゃうよ?」

 

男が私の耳元でささやきました。

すでに私のスカートはめくられていました。

もう一人の男も、私の腕を掴んでいます。

 

私は恐怖に体がすくみました。

 

それから、ずっと私は触られ続けました。

これが電車の中ですることか、と思うくらいのことをたくさんされてしまいました。

胸をはだけさせられました。

アソコに指も入れられてしまいました。

 

気がつくと、いつのまにか起きていたサラリーマンのおじさんも加わっていました。

 

もう、どうしていいかわかりません。

男達は、私の生徒手帳を奪っていきました。

 

私は今、いつ彼らの呼び出しがかかるのかと思うと

恐怖で眠れない日々を送っています。

 


 

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